私たちは真夜中頃に到着したので、オーナーから「なぜこんなに遅れたのか」と叱られました。バスがローマに遅れて到着したことと、このホームステイの場所が非常に遠いことが原因でした。すぐにオーナーは市税をカードではなく現金で支払うよう要求しました。私はヨーロッパに行ったことがありますが、現金で支払うよう求められたのはここだけでした。オーナーだけがなぜそうなったのか、その理由がわかるかもしれません。その後、私たちがエアコンの暖房モードをオンにした途端、MCB がオフになり、オーナーから、今は何もできないのでこのままでいるしかないと言われました。補償として、機能しないヒーターをくれましたが、それは機能していませんでした。おそらく、オーナーが家の負荷を増やさなかったため、このような事態になったのでしょう。ベッドは木の丸太をつなぎ合わせて作った仮のもので、壊れていました。シャワーは正常に機能せず、何度かリクエストしたにもかかわらずお湯も出ませんでした。オーナーは休暇を取りたかったため、荷物を数時間預かることを拒否しました。これは、すべてのホームステイのオーナーが提供する基本的な設備です。ひどい経験をしました。気をつけてください。
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