ホテルリブマックス BUDGET京都五条(Hotel Livemax Kyoto Gojo)

安くて泊まったが、かなりクラシックなスタイルな部屋。 コンセントが便利な個所に無く、充電に困ってしまいました。

大阪からの男性スタッフがとても親切でした。 バス停まで案内してくださりありがたかったです。 ホテルの設備として気になったのが、トイレの便座。ヒーター付きのものではなく、座るたびに便座の冷たさが身にしみました。

何より駅から遠いのが微妙。 フロントもなんだか手際が悪くて、時間がかかった。 部屋も「昔の部屋」って感じで、キレイとは言えない微妙な部屋だった。 部屋の乾燥がものすごくて、加湿器は効かない＆加湿器のタンクはカビだらけ。 次はもっといいホテルに泊まりたい…。

系列ホテルであるリブマックス二条城西いわく、味のあるホテルとして評されるホテルリブマックスBUDGET京都五条ですが、 今週は２度お世話になりました。 ほぼ同額の価格であれば、施設も新しく、なにかと便利な二条城西を利用した方が賢くは感じますが、 やはり立地的に便利なここをどうしても選んでしまいます。 今回も、突然、部屋の電気が消えるという味のある演出がありました。 ブレーカーでもとんだのか思いましたが、そうではなく、少し電球が緩んだだけなのか、 きつくしめなおすと、再びほのかな明かりが復活しました。 ヒーターの入り方が鈍かったり、水道の調節が不便で極端に熱かったり突然水になったりと味わい深いことは相変わらずでしたが、 そこらもなにげに愛着に感じてしまいます。 テレビの機能がなにげなく新しくなったと思います。 以前は、映らないチャンネルや突然消えたりすることも多かったので、テレビの最新化は凄い進歩を感じました。 コンセントの少なさは相変わらずですが、それもなんとかやりくりしています。 ここの反省が二条城西にいかされたのか、二条城西には、全部で１２か所も、こんなにいらないよと思うほどの コンセントがあったのが衝撃的でした。 他の施設にも感動をもたらす、この施設は愛着ある素晴らしい施設だと感じます。 今回も、少々、ですった感満載のコメントでしたが、私が選ぶ京都で泊まりたい宿泊施設の ベスト一万にはランキングするであろう、味わい深いホテルです。 ２０２４年３月をもって、４０年勤めた職場の退職がほぼ決まり、京都での宿泊も残りわずかだと思いますが、 ２０２４年、せめてもう１度泊まりたいと感じるホテルです。 その時は、よろしくお願いします。

フロントの対応も誠実でで施設も全体的に綺麗でまた京都に来た時は利用しようと思うくらいにはいいホテルでした

ホテルは古いですが、ただ泊まるだけなら問題ないです。 延長コードが置いてあって、すごく便利でした。 公共交通機関は利用していないので、立地についてはわからないです。

素泊まりで京都駅チカで探していました。バスに乗ることになりましたが、バス停からも近くアクセスも良く、それなりの満足感を得ることができる宿です

とても親切な対応をしてくださいました。 ホテル自体は普通だけどまた、利用したいと思います。

ロケーションは、JRと阪急、地下鉄にちょうど等間隔で囲まれた所にあり、それぞれ歩きで10分ほどかかります もしくは一番最寄りの交通機関のバス利用となりますが、京都のバスは混みがちなので大きなスーツケースはちょっと厳しいかもしれません 特に、朝チェックアウトして移動って時なんかは、ギリギリの時間配分で行動計画をたてるとドツボにハマるかもしれません ホテルですが、ビジネルホテルとしては体をなしています 建物は古い感じで、1Fのフロントは蛍光灯でホテル感があまりありません べつだん、手厚いサービスでもないけど、かといって不快に思うような事はありませんでした（基本的にフロントのスタッフは朝7時から12時までは不在で、何かあったら近くの系列ホテルが電話応対との事。なのでチェックアウトは1Fの所定のところにカードキーを入れて終了でした） 買い物は西へ歩いて3分程のところにファミマがあり、ホテルの1Fにもドリンク類とカップ麺の自販機があります コインランドリーは4Fに2基あり、一層式で乾燥機は別体のもので、洗濯機30分¥300、乾燥機は30分¥100です 洗剤はフロントで購入してください 部屋の方は、禁煙デラックスシングルルームに2泊したのですが、まずコンセントが無い… 机の下にたこ足の配線があり、それが結構見えるところにあって幻滅しますw 私は、デスク灯のACアダプターが刺さっていたコンセントが一口、ベッドの頭の近くにあったので、それを抜いて自分の二口コンセントをさして使ってました ちなみにドライヤーが置いてあったところにホテルの延長コードがあるので、持参していない人でも安心です 電気周りはすこしアレなんですが、部屋に電子レンジがあるので気兼ねなく使えるところが部屋で食べる派には嬉しい装備品でした 連泊の方は基本的に部屋の掃除は入りません（有料でお願いする形です） ゴミとタオルを部屋の外に出しておくスタイルで、替えのタオルはフロントにあるのでもって上がりましょう 基本的にあまり新しくない感じの内装、雰囲気でしたが、寝泊まりする分には何の問題もありませんでした