これまで住んだ中で最も汚い部屋でした。シーツは全く交換されていませんでした。寝具はすべてデンプンで緑青化していました。乾いた鼻**がシーツにくっついていました。キルトからはあらゆる種類の毛が剥がれていました。シーツは交換されていませんでした」そして平滑化さえも行われていませんでした。蛇口の調整方法が分からなかったので、シャワーヘッドをひねって水をかけ、シャワーヘッドを外して調整しようとすると、シャワーハンドルの上にドライシャンプーとボディソープが置いてありました。要は、こういう人には泊まれない部屋は返金されないということで、夜中に別のホテルを探しに出かけ、余分に1,100円を費やしてしまいました。次の日、ホテルの担当者が来ました。彼女は台湾人の女の子でした。ベッドシーツと布団カバーはすべて洗濯に出たと大きな目で教えてくれました。参考までに私の写真を載せておきました。私はそうしませんでした。」このベッドに座る勇気すらない、一度だけ。韓国旅行の初日、私はホテルのスタッフ全員に心からの挨拶を送りました。
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