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ソウルのおすすめホテル

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ソウルのホテル宿泊者の口コミを見る

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Gangseo Pyeonghwajang
3.4/57レビュー
金浦国際空港
場所は地下鉄の駅からとても近いですが、深夜にそこに行けば、2つの入場方法があるので混乱するかもしれません。スタッフは親切で英語でコミュニケーションをとることもできます。部屋と設備は一人旅として印象的です
ロッテシティホテル 金浦空港
4.5/5101レビュー
金浦国際空港
金浦空港に着いて、荷物を取ったら23:00だったので、空港から徒歩3分のホテルは最高。 部屋は広くふたつのスーツケースを広げても余裕だった。アメニティもボディローションまであって、嬉しい。浴槽もあり、お湯の温度、量ともに満足。 朝ごはんは、品数は多くないけど、サラダやマッシュルームスープは美味しかった。 また空港近くを選ぶ時は、1番に選びたいホテルです。おすすめ。。
Gangseo Bank Motel
3.8/543レビュー
金浦国際空港
金浦空港の近くに位置するホテルで、空港からホテルまでは徒歩約12分です。 このホテルは小さなホテルなので、過渡期の夜に最適です。 隣にコンビニがあります。 フロントデスクのサービスも非常に良いですが、部屋は平均的です。 金浦空港や仁川空港からの飛行機が遅い場合、これは主に便利だと思います。
Gangseo (Gimpo Airport) Simple Stay
3.8/54レビュー
金浦国際空港
バスに乗って3~4つの停留所を過ぎると金浦空港です。眠りにつくために場所が良いです。 コンビニは地下鉄駅にあります。 使い捨て品は千ウォンで購入する必要があります。ガウンはエレベーターに乗る前に持ち運ぶことができ、シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュがあります。 内部は全体的に暗いです。照明が暗い
ダサン ハウス - ホステル
3.8/548レビュー
金浦国際空港
金浦空港乗り継ぎの都合でスーパー銭湯で泊まるかここで宿泊するか悩みこちらで宿泊しました。 空港から歩けます。入口はわかりにくいですが、Google mapを使えば迷わずにたどり着くことできるかと思います。     部屋は清潔です。各ベッドにコンセントあり。オンドルとは別にホットカーペットがあり冬場でも暖かいです。寝るだけなら十分ですしぐっすり寝ることができました。オーナーは流暢な日本語を話します。
Royal Square Hotel Seoul
4.4/5298レビュー
金浦国際空港
弟と私ふたりで利用しました。 シングルベッドとダブルベッドの部屋で寝心地もベッドのにおいも何も気になりませんでした。 水周りもベッドも部屋全体的に綺麗で大満足でした。 出掛けて戻ってくるとバスマット、フェイスタオル、バスタオル、お水(軟水)毎日新しいものと交換されていていました。(トイレットペーパーも追加されてました) 何よりバストイレ別が良かったので本当に文句なしです。スーツケースも余裕で2人で開きっぱなしにしてても足の踏み場あります。 ひとつ言うのであればベッド付近はダブルベッドの方にしかコンセントがないのでシングルベッドで寝ていた弟は不便そうにしてました。でも延長コードも備え付きで用意されていたので本当に良かったです。 フロントの方も日本語が少し話せる方がいたので、何も困りませんでした。にこにこ丁寧説明してくださって気持ちが良かったです。 ホテルの周りにはコンビニ、サーティワン、焼肉屋さん、オリーブヤング、bhcチキン、カフェ、ロッテモール(ショッピング)他にも色々あって穴場でした。最高。 ソウル駅まで30分かからずに着きますし、弘大まで19分と立地もすごく良かったです。空港は仁川空港より金浦空港の方が全然近いので次回はそのルートで利用したいです。リピート確定です。

よくある質問:

現地旅行情報

ホテル数8,171
レビュー数78,911
最安値3,370円
最高値136,657円
平均価格(平日)17,679円
平均価格(週末)23,149円

金浦国際空港周辺ホテルのご案内

ソウル の天気(気候)&旅行シーズン

ソウルは北緯37度くらいに位置し、新潟県と同じくらいの緯度にあります。四季があり、気候は東京と似ています。冬は寒さが厳しく気温がマイナスになることがあり、夏は蒸し暑く最高気温が35度を超えることも。ソウルの観光をするなら、春の3~5月ごろか、秋の9~11月ごろがベストシーズンです。

ソウルの春は乾燥して晴れた日が多いので観光には最適。一方で黄砂やPM2.5の影響が大きい時期でもあり、眼鏡やマスクなどの対策は必須です。3月は年間降水量が最も少なく、下旬からは暖かくなってきます。4月中旬以降は気温が10度を超え、桜の季節が到来。ただ朝晩の寒暖差があるので、薄手のコート類は携帯しておきましょう。

秋は春同様、乾燥して晴れた日が多いですが、長雨や台風に見舞われることもあります。9月の上旬は暑さが残り、気温が30度を超えることも。10月には過ごしやすい気温に落ち着きますが、肌寒い日もあるのでカーディガンなどを羽織っていくといいでしょう。また下旬あたりから紅葉が見ごろとなります。

夏は6~7月ごろに梅雨に入り、8月には高温多湿となります。冬は1月が最も冷え込み、雪が降ることも珍しくありません。乾燥もしているので防寒・乾燥対策が必須です。

ソウル周辺の主要空港

ソウルの国際空港は、仁川国際空港(ICN)と金浦国際空港(GMP)の2ヶ所です。

仁川国際空港は2001年に開港した、ソウルで2つ目の国際空港です。 国際空港協議会が主催する「世界空港サービス評価」で、2017年まで12年連続で最優秀賞に選ばれたことのある、サービスの質の高い空港です。仁川国際空港からソウル市内に向かうには、空港鉄道A’REX(エーレックス)、地下鉄、バス、タクシーが利用できます。A’REXは空港とソウル駅を直接結ぶ路線で、乗り換えなしで利用できるほか、券売機には日本語表示もあるので便利です。ソウル駅までは9,000ウォン(約900円)で移動できます。

金浦国際空港はソウル市内にある空港で、市内中心地までのアクセスが良好です。国際線ターミナルの目の前には、ショップ、レストラン、アミューズメントなどの複合商業施設「ロッテモール」があります。金浦国際空港からソウル市内へもA’REX、地下鉄、バス、タクシーが利用可能。A’REXを利用すれば、ソウル駅まで20分ほどで移動できます。またソウルの中心地まで近いこともあり、大人数のときや荷物が多いときにはタクシーがオススメ。タクシーならソウル駅まで約40分で、運賃は2~3万ウォン(2,000~3,000円)です。

(2020年4月現在 1ウォン=0.1円で計算)

ソウルの交通

ソウル観光の交通手段としては、地下鉄・バス・タクシーがあります。ソウルの主要観光地のほとんどが地下鉄沿線にあるため、地下鉄が特にオススメです。地下鉄に乗るには切符を券売機で購入するか、T-Moneyカードという日本でいうSuicaのような交通カードを利用します。T-Moneyカードは、駅やコンビニで購入できます。料金は区間ごとに設定されており、ソウル市内であれば1,350~1,650ウォン(135円~165円)ほどです。

バスは地下鉄よりも広域をカバーしていますが、アナウンスが韓国語しかないため土地勘がない人にはやや不便かもしれません。料金はバスの種類にもよりますが1,000ウォン(100円)前後、支払いはT-Moneyカードで行います。

タクシーは初乗り料金が3,800~6,500ウォン(380円~650円)。例えば明洞から仁寺洞やソウル駅へは、4,000ウォン(400円)前後です。支払いはT-Moneyカードやクレジットカードが一般的です。

(2020年4月現在 1ウォン=0.1円で計算)

ソウルへのアクセス

東京からソウルまでは羽田空港から日本航空、大韓航空、アシアナ航空、LCCのピーチ、ジンエアー、エアソウル、チェジュ航空、ティーウェイ航空を利用できます。

成田空港からは大韓航空、アシアナ航空、エチオピア航空、LCCのジンエアー、エアソウル、チェジュ航空、ティーウェイ航空が運航しています。所要時間は2時間~2時間30分で、往復で8,690円~です。

大阪からソウルまでは関西空港からアシアナ航空とLCCのピーチ、ジンエアー、エアソウル、チェジュ航空、ティーウェイ航空が利用可能。伊丹空港からは日本航空が運航しています。所要時間は1時間40分~2時間で、往復で8,250円~です。

ソウルの物価

通貨はウォンで、1ウォン=約0.1円です(2020年4月現在)。物価は日本と比べ、やや低めといえます。観光で利用することの多いバスの普通運賃は1200ウォン(120円)、電車の最短区間料金は1160ウォン(116円)。バスに関しては日本だと210円ほどなので、かなり料金が低く設定されています。

一方でコーラ1本(150ml)の値段は1860ウォン(186円)程度と、日本と比較してもやや高価です。このほかレストランの料金についても、日本より高額なこともあるので、一概に物価が低いとは言い切れません。

とはいえ、1回の食事の食事にかかる費用は、冷麺やサムゲタンなどの定食であれば6,000ウォン(600円)程度とリーズナブルです。観光スポットの入場料は、テーマパークの「ロッテワールド」が59,000ウォン(59,000円)~、「トリックアイミュージアム」が15,000ウォン(1,500円)~日本と同程度です。

(2020年4月現在 1ウォン=0.1円で計算)

ソウルのホテルの相場

ソウルの1泊当たりの料金は、ホテルランクやエリア、シーズンによってさまざまです。3つ星程度なら1泊1人4,000~7,000円程度で十分に設備の整ってホテルで宿泊できます。4つ星は1万円前後、5つ星は2万円程度となります。

人気エリアは、明洞(ミョンドン) 8000~17,000円、東大門市場(トンデムン) 5,000~12,000円、江南(カンナム) 10,000~18,000円となります。やはり人気エリアに宿泊するとなると、やや宿泊料金も高額となります。中でも観光地から近く、駅からのアクセスが良好なホテルが特に人気。とはいえ、4~5月の人気シーズンの相場は10,000~14,000円ほどで、普段と比べても料金変動が小さめなのも特徴です。

ホテルランクごとの相場

ホテルランク相場
5つ星27,638円~53,493円
4つ星11,498円~13,373円
3つ星4,857円~7,302円
2つ星3,520円~6,487円

ソウルのホテル事情

ソウルの治安は?

日本から地理的に近く、気軽に行ける点が魅力のソウル。日本人観光客が多く、比較的に治安のよいイメージのもあります。とはいえ、日本よりも強盗や性犯罪などの事件発生率は高めです。特に多くの荷物を抱えている観光客はターゲットになりやすく、スリや置き引き、ぼったくりなどの被害に遭遇する人もいます。危険な目に遭わないためにも、極力人が少ないエリアに行かず、夜歩きは避けましょう。

ソウルの通信環境は?

ソウルは世界有数のIT国ともいわれ、フリーWi-Fiもいたるところで見つけることができます。しかし、インターネット利用が快適かというと、実はそうでもありません。韓国のフリーWi-Fiは韓国で契約した端末向けのものが多く、日本の端末では利用できないこともあります。さらに接続が安定しているとは言い難く、通信速度も遅めです。快適にインターネットを利用したいなら、空港でポケットWi-Fiをレンタルしておきましょう。

日本人におすすめホテル

おすすめ高級ホテル

ソウルで一度は泊まってみたい、高級ホテルをご紹介します。

「インペリアル パレス ソウル」は、ソウル特別市江南区にあります。ソウル駅から約7㎞とほど近い距離にあり、最寄りの鶴洞(ハクトン)駅からは徒歩7分とアクセスも良好です。

「ウェスティン 朝鮮 ホテル ソウル」は、ソウル駅から1㎞、最寄りの市庁駅から300mの距離にある、ソウル中心部に位置したホテルです。周辺には「明洞聖堂」や「フィルステイ イテウォン」といった人気の観光地があります。

「ノボテル アンバサダー ソウル 東大門 ホテルズ&レジデンス」は、東大門歴史文化公園駅を最寄り駅とするホテル。近くには観光スポットが数多くあるため、街歩きに疲れたらそのままホテルに戻って一休みすることもできて便利です。

おすすめ格安ホテル

ソウルでリーズナブルに泊まれる人気の3ホテルをご紹介します。

「ステップ イン ミョンドン 1」は、明洞の繁華街にあるホテルです。ビジネスホテルのような内観ですが、立地が素晴らしい点や格安な点から非常に人気かつオススメのホテルになります。

「ホテル トンデムン ソウル」は、東大門駅の7番出口から出てすぐにある、アクセスのしやすさがポイントです。ホテルまでの道のりを迷うこともなく、また観光地のすぐそばにあるため観光目的には合っています。

「ヤコリア ホステル 江南 ソウル」は、2018年にオープンした新しいホテルです。最寄り駅は宣陵(ソンルン)駅で、駅からは徒歩6分ほどです。このホテルはこれまでご紹介したホテルの中で、最も宿泊料金が安いのが特長です。

ソウルの観光情報

ソウルのおすすめ観光スポット

ソウルの観光スポットの中でも、日本人観光客から人気を集めるのが「明洞(ミョンドン)」です。明洞はソウル最大の繁華街。大型百貨店やショッピングモール、映画館などがあり、ファッションやコスメ、飲食、エステなどを幅広く楽しむことができます。

明洞から地下鉄で5分ほどの距離に、もう一つの人気観光スポット「東大門(トンデムン)」があります。ここは問屋市場やファッションビルが立ち並ぶ街で、ショッピングを中心に楽しむことができます。

ソウルの街並みを一望することができる、「Nソウルタワー」もオススメです。高さが236.7mもあり、ここから眺めるソウルの夜景は壮観です。Nソウルタワーへは、明洞駅から徒歩5分のところにある南山エレベーターからケーブルカーに乗って向かいます。

ソウルの人気グルメ

冷麺の本場韓国で、韓国一おいしいと名高い「乙密台(ウルミルデ)」。ソウル特別市の麻浦(マポ)区にある有名店です。一番人気の水冷麺(ムルレンミョン)は、コシがありつつ簡単に噛み切れる麺と、牛骨と野菜でダシを取ったコク深いスープが特徴。1杯12,000ウォン(約1,200円)です。

鶏を1羽まるまる煮込んだ鍋料理「タッカンマリ」もオススメです。東大門市場にはタッカンマリ専門店が立ち並ぶ、タッカンマリ通りがあります。中でも特に人気なのが、「陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ」。箸でほぐれるほどトロトロに煮込まれた鶏肉を、薬味や唐辛子、ニンニクを合わせたピリ辛ソースにつけていただきます。料金は1羽25,000ウォン(約2,500円)。

日本でも親しまれている「ビビンバ」は全州(チョンジュ)などの郷土料理。朝鮮王朝時代には三大料理に数えられ、今では韓国を代表する料理の一つになりました。さまざまなアレンジの加えられたビビンバがありますが、全州伝統の味を楽しみたいなら「古宮(コグン)」がオススメ。使用する食材は野菜や肉など30種類と栄養バランスもばっちり。料金は11,000ウォン(約1,100円)です。

※上記情報は予告なく変更されることがありますのでご注意ください。また、記載した金額は変動する可能性がありますので、目安としてご参考ください。

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