長野の志賀高原ロマン美術館周辺にあるホテル

館内が綺麗で清潔感があります。部屋は琉球畳と大きな窓そして木製の大きな椅子があるコンフォート和洋室「燈」の一室でした。60㎡と十分な広さで大きな窓から見た雪景色の山々が印象的です。大浴場は２つあります。どちらも大きくて居心地が大変良いです。また、貸切風呂も大変お勧めです。食事は夕食・朝食とも座敷の個室で頂きます。豪華な食事で美味しく頂きました。自分で揚げるオイルフォンデュが印象的でした。冬にお伺いしましたが、今度は夏もお伺いしたいと思います。

湯田中温泉の中でもひときわ目立つその存在感。 周囲では頭一つ抜けて高さがあるため素晴らしい眺望が期待できます。 そして実際にその光景を見ることができました。 12月下旬の利用でしたが温泉街はみごとに雪化粧。神がかった美しさの北アルプスの山々も見ることができて眼福ものでした。 露天風呂からも眺めもよかったと付け加えさせていただきます。 個人的には夜のラウンジの落ち着いた雰囲気が気にいりました。 駅からは徒歩10分ほど。料金も安いので再訪もありだと思います。

渋温泉は歴史のある温泉地で滞在時に外湯めぐりが楽しめます。湯本旅館も老舗で懐かしい温泉旅館の風情が心地よいです。建物内も古い家具などが数多く置いてあり、世代によっては懐かしいと思う人もいれば新鮮だと感じされると思います。温泉は新鮮かつ豊富な湯量です。とても熱いので水を足しながら入ります。そして湯上りに頂ける瓶入りのオブセ牛乳に感動します。もう一つの特徴としてここでは夕食が旅館で頂きません。泊まる人の好みに応じて外のお店に連れて行ってくれるのです。その選択肢やお勧めされるお店にもこだわりがありますし美味しいお店なのです。また女将さんの人柄が良く人懐っこく丁寧で安心感があります。朝食はお部屋で体に優しいお料理をだしてくれます。皆さんのコメントにもある通り、古さが良い味を出し、人柄が宿の雰囲気を醸し出し、鄙びた温泉旅館での滞在が良い思い出になりました。

山ノ内にある湯田中温泉 せせらぎの宿 ホテル星川館に泊まれば、志賀高原スキー場やTakayakushi Wakoanまで歩いて 10 分かからず行けます。 このスパ付き旅館は、地獄谷野猿公苑まで 4.3 km、野沢温泉スキー場まで 27.6 km です。マッサージを受けられるスパで贅沢な時間をお過ごしください。湯田中温泉 せせらぎの宿 ホテル星川館での軽食には、スナックバー / デリをご利用ください。朝食ビュッフェを毎日 7:00 ～ 9:00 までお召し上がりいただけます (有料)。24 時間対応フロントデスク、荷物保管サービス、セーフティボックス (フロントデスク)をお使いいただけます。敷地内にはセルフパーキング (無料) が備わっています。全部で 53 室ある客室には冷蔵庫、薄型テレビがあります。客室ではWiFi (無料)をご利用いただけます。専用バスルームには、バスアメニティ (無料)、ヘアドライヤーが付いています。セーフティボックス、デスクをご利用いただけ、ハウスキーピング サービスは、毎日行われます。

丸善旅館は渋谷温泉の始まりにあり、社内温泉は小さいですが、3人くらいで十分です。部屋は和風で、部屋のヒーターは素晴らしいので、冬の寒さを心配する必要はありません

スキーで滞在。志賀高原の中の宿泊施設としてはキチンとしているホテル。入館するとロビーが広くスキー場のホテルとしては高級感があります。 部屋は広さがありますが普通。部屋には冷蔵庫がなく冷蔵する場合はフロントであずけるか、二重になっている窓の中間部に置く必要があります。ただ泊まるだけなら不都合はありません。 風呂は雰囲気があって翡翠色の湯が温泉らしさを醸し出して素敵ですが、一日いても朝晩の入れ替えはなく、天気がよいにも関わらず女性風呂からは露天風呂に出ることが出来ませんでしたし、露天風呂へのドアの建付けが悪くてあきません。それにはかなりガッカリしました。 ダイニングは大正時代の雰囲気があって、インテリアは素敵です。味はよいものの特別なものをだしているわけではないので少しがっかりしました。夕飯より朝食のほうが良かったと思います。

割引なしなら値段が二人で55000円。GoToなので利用しました。 口コミが軒並み良いので期待していましたが、 結論としては非常に残念。 GoToは、この後リピーターを獲得するためにも宿にとっては良いチャンスだと思いますが、リピートは絶対にありえません。 まずは宿 お出迎えはもちろんありません。 この程度のお値段の宿だと玄関先でお出迎えはあるかと思います(コロナ禍でもいらっしゃいませは大体あります) フロントもかなり塩対応、前泊でメトロポリタン長野宿泊しましたが、そちらの方が丁寧です。 廊下はかなり古びており、部屋の感動もありません。 風呂 陶器風呂のみ源泉で、他は循環+掛け流しだそうです。 説明くらい案内の紙に書いて欲しいです。 ちなみにフロントでは貸切風呂についても一切触れられませんでした。 別料金発生するにしても一言あってもいいのでは？と思いました。 夕食 味は不味くはないけど、手が込んでいる料理とは思えません。 無難というところです。居酒屋のような料理です。 なぜ最後にバーニャカウダがあるの？という謎な順番です。すきやきは味が美味しかったですが、前菜などもう少し風情が欲しいです。 同額の値段で素晴らしい宿はたくさんあります。本当にがっかりです。 あと、お給仕する女性、ふわっと香水の香り… もうなんというか、びっくりです。信じられません。 朝市 エレベーターに朝市がやっていると書いてあったので行きましたが(これも一言くらい言ってよ) こじんまりとした開催です。朝玄関で顔合わせるなら一言くらい声かけて欲しいです。(小さいですよとか) 朝食 かなり残念でした。昨日の無難な味付けはどこに行った？塩入れ忘れた？甘みどこ？ だし巻き全然美味しくないです。コロナになって味がしなくなったのかな？と思うくらいです。 おそらく既製品と思われるがんもどきは美味しかったです。 接客もおどおどしており、正直まったくホスピタリティを感じません。自分がこの値段を払って遠方からわざわざ時間をかけてきた客だったら、この宿に泊まりたいか？自問自答していただきたいです。 総じて残念な宿でした。 長野県はご飯も美味しく、泉質も良く、この値段の旅館でがっかりしたことはありませんでしたので、驚きました。 GOTOだからとお金をとることばかり考えず、 これくらいの料金をとるならそれなりの対応、もしくはそれができないならお値段は下げた方が良いと思います。

フロントが外国人だったのでチェックインやいろんな事を質問しても微妙なニュアンスを理解してくれなくて、機械と喋ってるような感じがした。不愉快！ いっぱいいっぱいなのか、笑顔もなくて気分悪い！ 全体的に古さが目立つのは否めないのかな。 食事は美味しくて日本人スタッフもフレンドリーで良かった！朝食は60点ぐらいかな！一流ホテルバイキングと比較したら量、質とも及第点はあげられない！ 全てリニューアルしてほしい感じがした！

ホテルは湯田中にあり、JRではなく地元の鉄道で徒歩5分です。ホテルは地元エリアでは比較的大きく、朝食と夕食はビュッフェ式で、より手頃です。多くの地元の人がいます。和室はゆったりとしており、山の中にあるため夜には引き戸があり、空気が多く新鮮です。町は静かです。ホテルは一般的に良いです。短所：温泉街から徒歩で25分かかり、道路は不均一で疲れています。温泉街のノスタルジックな雰囲気を体験したい場合、9つのバスルームを体験するには、温泉街にも住む必要があります。しかし、温泉街のホテルは大きくありません。

渋温泉の温泉寺を越えた橋の向かいに位置する温泉旅館で、事前の口コミにもある料理とお風呂を楽しみに訪問しました。建物自体は年季が入っていますがよく手入れされており、田舎の親戚か祖父母の家に伺うような懐かしさがあります。 出迎えてくれた女将さん(草笛光子さんに似てる!!)は非常に気さくで、周辺の温泉街や湯田中駅のおすすめ店を教えてくれ、部屋にチェックイン。部屋は内湯/トイレ付で二間で非常に広くて開放感ありです。 お風呂はかなり熱め温度のお風呂で長くは入れないですが、入ると一気に疲れを取ってくれます。貸切露天風呂はチェックイン時に時間指定しますが、こちらは若若干の温め温度でゆったりと楽しめます。 そして、待望の夕飯!!宴会場貸切で用意されていまして、先にセッティングされていた前菜/お刺身/サラダなどに続いて、信玄巻/グラタン/牛しゃぶなどがサーブされ、一緒に注文していたワインともよく合いました。強いて言うならばワインは辛口の方が良かったかな…。とはいえ料理は前評判通りで手が込んだ地の物を使った最高に美味しい料理で最高に楽しめました。シメの蕎麦もご主人の手打ちとのことで、これまた久々の大ヒット!!歯ごたえも香りも高くて素晴らしかったです!! そして翌日の朝ごはんは焼鮭を中心に温玉/ポテサラ/豆腐など、これまた手が込んでおりご飯の炊き具合も好みの固さでよかったです。 前評判通り料理もお風呂も非常に良い宿で、渋温泉に来る際にはまた泊まろうと思います!! Amagawa-so,located across bridge from the Onsen-ji in Shibu-Onsen, to enjoy the food and baths mentioned in prior reviews. Building is well-maintained despite its age, and the nostalgia of visiting a relative or grandparent's house in the countryside is palpable. Okami-san who greeted us (looks like Mitsuko Kusabue!) was very friendly. She gave us some recommendations for places in the surrounding Onsen-area, and then we checked into room. The room was very spacious and open with an indoor bath and toilet. The bath is quite hot and you can't stay in it for a long time, but it will take away my fatigue at once. The private Roten-Buro can be reserved at the time of check-in, but this one is slightly warmer and can be enjoyed in a relaxed manner. And the long-awaited dinner! Following the appetizers/sashimi/salad, etc. that had been prepared earlier, Shingen-maki, Gratin, Gyu-shabu, etc. were served, and they went well with the wine we had ordered together. If I may say so, I would have preferred a drier wine.... However, the food was as good as the reputation of the restaurant, and we enjoyed the most delicious dishes using elaborate local products. The soba noodles at the end of the meal were also handmade by the owner, and they were a big hit after a long time! It was both chewy and fragrant! The next day's breakfast consisted of grilled salmon, hot eggs, potato salad, tofu, etc. The rice was cooked just the way I like it, and the consistency was just right. The food and bath were as good as the previous reviews, and we will stay there again when we come to Shibu Onsen!